
ハイローオーストラリアは単純に相場が上がるか下がるかを予想するだけなので、初心者でも始めやすい投資として知られています。しかし、単純ゆえにどのタイミングでエントリーするかは非常に難しく永遠の課題です。
特に最初のうちは以下のような疑問を持っている方は多いでしょう。

エントリーポイントが見つからない…

エントリーのきっかけがつかめない…
そこで本記事では、ハイアンドローでエントリーポイントの探し方、コツを紹介していきます。初心者の方でも自信をもってエントリーできるようにわかりやすく紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
- 最初は押し目買い・戻り売りがおすすめ
- デッドクロスやゴールデンクロスも活用する
- 書籍やSNSで情報収集することも大事
- ツールやシグナル通知の利用は慎重に
- エントリーに固執しすぎないようにする
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ハイアンドローのエントリーポイントとは?
ハイアンドローにおけるエントリーポイントとは単純に「エントリーをする適切なタイミング」のことです。明確に「何時何分がエントリーポイント」といった指標があるわけではありません。
簡単に言えば「明確に根拠・戦略を練ったうえで見えてくる勝てるであろうエントリータイミング」のことを指します。正解というのはなく、エントリーポイントが必ずしも直接的に勝ちにつながるとは限りません。
また、人によってもエントリーポイントの考え方は異なります。ただし、自分の中で「ここでエントリーするべき」といった決断力・判断力がなければハイアンドローはいつまでたっても始めることはできません。
そのため、ハイアンドローをする上でエントリーポイントを見つける・決めるというのは非常に重要になってきます。
ハイアンドローのエントリーポイントの決め手
ハイアンドローのエントリーポイントの決め方は特に決まっていません。自分の分析のもと「ここでエントリーすべき」と思ったのであれば、そこがエントリーポイントになります。
しかし、どうしても自分でエントリーポイントを見つけられない、どこでエントリーするべきなのかわからない場合は、以下の目安を参考にしてください。
なお、前述したようにエントリーポイントに正解というのはなく、勝ちにつながるとも限りません。上記のポイントはごく一般的なエントリーポイントに対する考え方ではあるものの、確実に勝ちにつながるとは言えないということは理解しておきましょう。
それぞれ簡単に解説していきます。
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上昇トレンドの押し目買い
初心者に特におすすめなエントリーポイントの決め方が「上昇トレンドの押し目買い」です。上昇トレンドの押し目買いとは、上昇トレンド中に一時的に価格が下がったタイミングでハイエントリーをすることです。
上昇トレンドでも常に勢いがあるのではなく、必ず一時的に勢いが収まって価格が下がるタイミングがあります。このタイミングでハイエントリーをすることを押し目買いと言います。
より具体的に言うと、チャートに移動平均線を引いて、相場と移動平均線が触れたところが押し目買いのポイントです。
- 上昇トレンドを見つける
- 移動平均線を引く
- 上昇トレンドが一時的に収まって移動平均線に触れたタイミングでハイエントリーをする
移動平均線とは?
移動平均線とは設定した一定期間における価格の平均値を線で結んだインジケーターです。設定した期間によって動き方や傾斜は異なり、主に「相場の方向性」や「相場の勢い」などを判断するために使われます。
下降トレンドの戻り売り
下降トレンドの戻り売りも上昇トレンドの押し目買いと同じで、初心者におすすめなエントリーポイントの決め方です。上昇トレンドの押し目買いとは正反対で、下降トレンド中に一時的に上昇したタイミングでローエントリーすることを下降トレンドの戻り売りと言います。
同じように、チャートに移動平均線を引いて、相場と移動平均線が触れたところが戻り売りのポイントとなります。
- 下降トレンドを見つける
- 移動平均線を引く
- 下降トレンドが一時的に収まって移動平均線に触れたタイミングでローエントリーをする
デッドクロスで売り
長期の移動平均線に対して、短期の移動平均線が上から下に突き抜けたときの交差を「デッドクロス」と言います。デッドクロスができたときは「これから相場が下落していく」というサインと考えられています。
そのため、デッドクロスができたときはローエントリーをしてみましょう。
ゴールデンクロスで買い
ゴールデンクロスはデッドクロスの反対で、長期の移動平均線に対して、短期の移動平均線が下から上に突き抜けたときの交差を指します。ゴールデンクロスができたときは「これから相場が上昇していく」というサインとなるため、ハイエントリーのポイントです。
レンジ相場では頻繁に長期移動平均線と短期移動平均線はクロスします。レンジ相場にてクロスができても相場は動かない場合が多いため注意しましょう。
ハイアンドローのエントリーポイントの探し方
ハイアンドローではエントリーポイントは無数にあります。根拠さえ見つけてしまえば、どんな時でもエントリーはできるといっても過言ではありません。
しかし「どのように根拠を見つけてエントリーポイントを探せば良いのかわからない」という方がほとんどでしょう。そこでここからはエントリーポイントを探すうえで大事なことを紹介していきます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
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書籍で知識を蓄える
最もおすすめの方法が書籍で知識を蓄えることです。現在はネットが発達していることもあって、ネット上でもバイナリーオプションに関する情報は数多くあります。
しかし、実際にネットにあるバイナリーオプション攻略に関する情報は、根拠が明確ではない場合も少なくありません。実際ネットにある情報は誰しもが発信できるため信ぴょう性も薄くなっています。
書籍だと、作者が記名することもあってか情報の信ぴょう性が高く、内容も分かりやすくなっています。もちろんすべての書籍が信用できるわけではありませんが、初心者が知識を蓄える上で役に立つことは間違いないでしょう。
SNSで情報収集する
SNSで情報収集することも大事です。ネットにある情報は誰しもが発信できて信ぴょう性が薄いものの、SNSで他人のバイナリーオプションに関する考え方を無料で取り入れられるのは非常に便利です。
また、SNSではエントリーポイントに関する情報だけでなく、バイナリーオプションに関連するニュースを取り入れやすくなります。政治情勢や金融政策、経済指標に関するニュースをいち早くチェックできますし、さらにそれによって相場がどのように変化するのかもSNSでチェックできる可能性があります。
技術や分析に関することは書籍を使って勉強し、時事に関することはSNSで情報を取り入れましょう。
注意点
SNSで情報収集していると、有料ツールの販売ページに誘導されることも少なくありません。有料ツールは詐欺も多くあるため、基本的に購入は避けましょう。
集めた情報を自分なりに解釈して実践する
結局ハイアンドローは過去の事例を使って分析をすることがありますが、今後完全に同じような局面に出会うことはありません。相場というのは常に変化しているため、過去の事例から今後を完全に予測することは不可能です。
そのため、どれだけ情報を集めて勉強をしても簡単には勝てません。また、ハイアンドローというのは、書籍やSNSで紹介されている通りにエントリーするだけで勝てるほど甘くはありません。
何も考えずに言われたままエントリーすると、気が付いたらお金が一切なくなってしまっていることも。似たような局面で負け続けているならエントリーポイントを正しく理解できていない可能性がありますし、そもそも書籍やSNSの情報が古い可能性もあります。
より勝率を高くしたいなら、集めた情報を自分なりに解釈して、自分がより勝てる方法を実践しながら見つけていきましょう。
ハイアンドローのエントリーポイントを探す上での注意点
ハイアンドローでエントリーポイントを探す際は、以下の注意点を理解しておきましょう。
それぞれの注意点を解説していきます。
ツールの利用・購入は慎重に行う
ハイアンドローではさまざまなツールが販売されており、中にはエントリーポイントを教えてくれるツールもあります。そのため「ツールに従えば自分で何も分析することなく勝てる」と思いがちですが、実際はそこまで甘くはありません。
世に出回っているツールの多くは根拠が乏しく、購入することで得られる恩恵はほとんどありません。そのため、有料ツールの利用・購入は慎重に行いましょう。
シグナル通知・配信の利用はできるだけ避ける
シグナル通知・配信に関しては、ツールよりもさらに根拠が乏しく、基本的にはほとんどが詐欺といっても過言ではありません。たとえ口コミや評価が良い「シグナル通知・配信」でも、利用はできるだけ避けましょう。
バイナリーオプションは「楽して稼ぎたい」という考えを持っている人が多いため、そのような人に付け込む詐欺が多発しています。バイナリーオプションで勝つには自分で勉強していくほかありません。楽に稼ぐ方法はないということを理解しておきましょう。
常に精神面を安定させておく
ハイアンドローで負けが込んでしまうと、本来はエントリーポイントではないのに勝負の機会を作るために無理やりエントリーしてしまうことも少なくありません。そのため、常に精神面を安定させておくことも大事です。
生活費がぎりぎりの状態でハイアンドローをすると、すぐに精神的にプレッシャーがかかってしまいます。できるだけ余裕資金を使って始めましょう。
無理にエントリーすることに固執しない
ハイアンドローに慣れてくると、こじつけのような形で根拠を作ってエントリーをしてしまうことも少なくありません。このような状態になると、根拠が明確ではないため「勝ったけど再現性がない」「負けた原因がわからない」というような事態になってしまいます。
無理にエントリーすることに固執せず、確実に根拠のあるタイミングでエントリーしましょう。
ハイアンドローのエントリーポイントに関するよくある質問
- ノイズはエントリーポイントになる?
- ノイズが発生するとすぐに元の相場に戻るため、ノイズ発生後に逆張りをすることで利益を得ることができます。そのため、ノイズはエントリーポイントになりますが、非常に見極めが難しいため初心者にはおすすめしません。
一度デモトレードを使ってノイズで利益を上げられるかテストしてみましょう。
- エントリーポイントが見つからない場合はどうすればいい?
- エントリーポイントが見つからないならエントリーをする必要はありません。エントリーポイントが見つからないのにエントリーしても勝つ見込みは低く、例えるならコイントスでギャンブルをやっているようなものです。
無理にエントリーはせずに、自分が狙える場面が来るまでじっくり待ちましょう。
- ツールだけを頼りにエントリーしても良い?
- ツールだけを頼りにエントリーしても問題はありませんが、今後継続的に勝てるツールは非常に少ないと考えられています。バイナリーオプションはツールだけで勝てるほど甘くはなく「ツールを使っても結局負けてしまう」という人がほとんどです。
- 最初は押し目買い・戻り売りがおすすめ
- デッドクロスやゴールデンクロスも活用する
- 書籍やSNSで情報収集することも大事
- ツールやシグナル通知の利用は慎重に
- エントリーに固執しすぎないようにする
まとめ
(無料)
ハイアンドローのエントリーポイントに明確な正解はありません。最初は押し目買い・戻り売りでエントリーし、徐々にコツをつかんでいきましょう。
長期移動平均線と短期移動平均線がクロスする「デッドクロス」や「ゴールデンクロス」も初心者にはおすすめのエントリーポイントの目安です。なお、エントリーポイントについて調べていると「有料ツール」や「シグナル通知」などが目につきますが、これらは詐欺である可能性が非常に高いです。
基本的に有料の商品には手を付けずに、自力でハイアンドローを攻略しましょう。